陶芸用ガラス粉・ガラスフリット|釉薬原料の販売・ご相談

陶芸用ガラス粉・ガラスフリット|釉薬原料の販売・ご相談

永大化学株式会社では、陶芸、陶磁器、釉薬、タイル、セラミックスなどに使用されるガラス粉・ガラスフリットを取り扱っています。
釉薬の調合原料として使用するガラス粉、焼成時の溶け方を調整するガラス質原料、粒度の異なるガラス粉など、用途に応じた各種製品をご案内します。

 ・「陶芸に使うガラス粉を探しているが、どの製品を選べばよいか分からない」
 ・「現在使用しているガラス粉やフリットの代替品を探している」
 ・「焼成温度や希望する仕上がりに合う製品を相談したい」

このような場合は、製品名や品番が決まっていなくてもお問い合わせいただけます。
使用目的、焼成温度、焼成雰囲気、希望する粒度、必要数量などを確認し、取扱製品の中から適した製品を検討します。
陶芸用ガラス粉・ガラスフリットの価格、荷姿、販売単位、在庫、仕様については、お問い合わせください。
用途や焼成条件が分かる場合は、あわせてお知らせいただくとご案内がスムーズです。

陶芸・釉薬用途に使用されるガラス粉

ガラス粉は、ガラス質の材料を粉末状または粒状にしたものです。
陶芸や陶磁器の分野では、釉薬の調合原料、ガラス質成分の補給、焼成時の溶融状態や表面状態の調整などに使用されます。
ただし、「ガラス粉」という名称が同じでも、製品によって組成、粒度、軟化・溶融する温度、焼成後の透明感や光沢などが異なります。
使用する素地や基礎釉、配合割合、施釉厚、焼成温度、酸化・還元などの焼成雰囲気によっても結果が変わるため、実際の使用条件に合わせた選定と試験焼成が必要です。

ガラス粉とガラスフリットの違い

ガラス粉

ガラス質の材料を粉砕し、粉末状または粒状にしたものです。
粒度や組成によって、釉薬原料、陶磁器原料、セラミックス原料など、さまざまな用途に使用されます。
永大化学では、複数の粒度や品番のガラス粉を取り扱っています。

ガラスフリット

ガラスフリットは、複数の原料をあらかじめ溶融・ガラス化したガラス質原料です。一般的には、ガラス化した材料を粉砕し、粉末として使用します。
原料をあらかじめガラス化しているため、釉薬、陶磁器、セラミックスなどの原料として使用されます。
フリットによって組成や溶融特性が異なるため、用途、焼成温度、素地との相性などを確認して選定します。

ガラス粉・フリットの主な用途

ガラス粉・フリットは、次のような用途で検討されています。

・陶芸用釉薬の調合原料
・透明感や光沢のある釉調の調整
・焼成時の溶け方や流動性の調整
・陶磁器やタイルの表面をガラス質にするための原料
・陶板、平皿、装飾陶器などのガラス質表現
・陶磁器、タイル、セラミックス製品の原料
・試作品や新製品開発のための原料
・現在使用しているガラス粉、フリットの代替検討

製品ごとに適した用途や焼成条件が異なります。すべてのガラス粉・フリットが、上記の用途に使用できるわけではありません。希望する用途や仕上がりをお知らせいただき、使用条件に適した製品をご確認ください。

ガラス粉・フリットを選ぶ際の確認事項

陶芸・釉薬用途のガラス粉を選ぶ際は、次の条件を確認します。

使用目的

釉薬に配合するのか、ガラス質の表現に使用するのか、陶磁器やセラミックスの原料として使用するのかを確認します。

焼成温度

予定している最高温度や焼成曲線を確認します。製品によって軟化・溶融する温度が異なるため、焼成温度は重要な選定条件です。

焼成雰囲気

酸化焼成、還元焼成など、予定している焼成雰囲気を確認します。

使用する素地や基礎釉

陶器、磁器、タイルなどの素地や、配合する基礎釉の種類によって、焼成後の状態が変わることがあります。

希望する仕上がり

透明感、光沢、色調、表面の質感、溶け方など、希望する仕上がりを確認します。

粒度

粉末の細かさや粒の大きさによって、混合性、分散性、溶け方、表面状態などが変わることがあります。

必要数量

試験用、少量使用、継続使用など、必要な数量を確認します。製品によって荷姿や販売単位が異なります。

用途に応じたガラス粉・フリットをご案内します

永大化学株式会社では、組成や粒度などが異なる複数のガラス粉・ガラスフリットを取り扱っています。
製品によって、焼成時の溶け方、使用できる温度帯、粒度、焼成後の透明感や表面状態などが異なるため、商品名だけで製品を選ぶことは難しい場合があります。
使用目的、焼成温度、焼成雰囲気、使用する素地や釉薬、希望する仕上がり、必要数量などをお知らせください。
条件を確認したうえで、取扱製品の中から適した製品をご案内します。

個人、陶芸作家、陶芸教室からのお問い合わせについて

個人で陶芸をされている方、陶芸作家、陶芸教室、工房などからもお問い合わせいただけます。
ただし、当社の取扱製品は業務用の荷姿が中心となるため、製品や数量によっては少量での小売販売が難しい場合があります。
販売の可否、最小販売単位、価格、送料などは製品によって異なりますので、必要な数量と用途をお知らせください。

ガラス粉・フリットを使用する際の注意点

ガラス粉・フリットの焼成結果は、製品の組成や粒度だけでなく、配合量、使用する素地、基礎釉、施釉厚、焼成温度、焼成雰囲気、保持時間、冷却条件などによって変化します。
同じ製品を使用しても、使用条件によって透明感、光沢、色調、流動性、表面状態などが異なる場合があります。
本格的に使用する前に、少量で試験焼成を行い、仕上がりをご確認ください。

よくあるご質問

どのガラス粉を選べばよいか分かりません

使用目的、焼成温度、希望する粒度、必要数量などをお知らせください。製品名が決まっていない場合でも、取扱製品を確認します。

ガラス粉を少量だけ購入できますか

製品によって荷姿や最小販売単位が異なります。業務用荷姿のため、少量販売が難しい製品もあります。希望数量を明記してお問い合わせください。

個人でも問い合わせできますか

個人の方からもお問い合わせいただけます。ただし、製品や必要数量によって販売条件が異なります。

価格を教えてもらえますか

価格は、製品、数量、荷姿、在庫状況などによって異なります。希望する製品または用途と必要数量をお知らせください。

現在使用しているガラス粉の代替品を探せますか

現在の製品名、メーカー名、粒度、仕様書、使用目的、焼成条件などが分かれば、取扱製品の中から代替可能性を確認します。

SDSや仕様書はありますか

製品によって提供できる資料が異なります。必要な製品名と資料の種類をお知らせください。

陶芸用ガラス粉・ガラスフリットのお問い合わせ

永大化学株式会社では、陶芸、陶磁器、釉薬、タイル、セラミックスなどに使用されるガラス粉・フリットを取り扱っています。
製品名が分からない場合は、次の内容を分かる範囲でお知らせください。

・使用目的
・焼成温度、焼成雰囲気
・使用する素地や釉薬
・希望する粒度や仕上がり
・必要数量
・現在使用している製品

ガラス粉・フリットの価格、荷姿、販売単位、在庫、SDS、仕様書についてもお問い合わせください。

関連する陶芸・釉薬原料

ガラス粉・フリット以外の陶芸・釉薬原料については、次のページをご覧ください。

・透明釉・乳濁釉について
天然灰・骨灰・草木灰について
・陶芸・釉薬用フラックスについて
無機顔料について
酸化コバルトについて
酸化第二銅について
酸化鉄・弁柄について
珪酸ジルコニウムについて
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関連する原料を組み合わせて検討している場合も、お問い合わせください。
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