SBTi

SBTi認証取得 SBTiへの取り組み/CO2排出量の推移

永大化学株式会社は、2022年11月にSBTiへ温室効果ガス排出削減目標が認定・登録されました。
当社は、2030年までに温室効果ガス排出量を2018年比50.4%削減することを目標とし、Scope1・Scope2を対象に排出量の把握と削減に取り組んでいます。

CO2排出量の推移

 当社では、事業活動に伴うCO2排出量について、Scope1およびScope2を対象に算定を行っています。
2022年度の合計排出量は504.92t-CO2でしたが、2023年度は206.09t-CO2となり、大幅な削減となりました。その後、2024年度は217.94t-CO2、2025年度は261.68t-CO2となっており、2022年度比では48.17%の削減となっています。

CO2排出量推移表

年度
Scope1(t-CO2 )
Scope2(t-CO2 )
合計(t-CO2 )
前年比
2022年度比
2022年度
250.81
254.11
504.92


2023年度
72.52
133.57
206.09
▲59.18%
▲59.18%
2024年度
70.06
147.88
217.94
+5.75%
▲56.84%
2025年度
72.85
188.82
261.68
+20.07%
▲48.17%

排出量削減の主な要因

2022年度から2023年度にかけてCO2排出量が大きく減少した主な要因は、福建永大工場において、従来のガス炉から電気炉への設備更新を行ったことによるものです。
この設備更新により、燃料使用に伴う直接排出量の削減につながりました。また、福建永大工場で使用している電力については、水力発電由来の電力が活用されていることもあり、工場全体の排出量削減に寄与しています。
一方で、2024年度から2025年度にかけては、Scope2を中心に排出量が増加しています。今後も排出量の推移を継続的に把握し、電力使用量の削減、省エネルギー化、設備運用の見直しなどを通じて、温室効果ガス排出量の削減に取り組んでまいります。

今後の取り組み

当社は、SBTi認定目標の達成に向けて、以下の取り組みを継続して進めてまいります。
・電力使用量の把握と削減
・設備運用の見直しによる省エネルギー化
・空調、照明、製造設備等の効率的な運用
・再生可能エネルギー由来電力の活用検討
・CO2排出量の継続的な算定と公表
今後も、事業活動と環境負荷低減の両立を図り、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SBTi認証(Science Based Targets initiative)とは

SBTi*(Science Based Targets initiative):「パリ協定」の目標達成に向け、民間企業や各種団体に対して科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出量の削減目標設定を求めるイニシアチブで、国際NGOのCDP、WRI、WWF、UNGCにより運営。「SBTi」により「パリ協定」に適合した温室効果ガス削減目標に対し、「科学的な裏付けによる目標」の認定が与えられます。
永大化学株式会社
〒507-0038
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TEL.0572-22-7218
陶磁器用無機顔料・特殊釉薬、化学工業薬品、基幹窯業原料、ファインセラミックス原料、耐火材料、陶芸釉薬、陶芸材料、陶器釉薬、石材各種製品
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