四酸化三コバルト・酸化コバルト原料|釉薬・陶磁器・青色発色用途
【四酸化三コバルト・酸化コバルトとは】
【釉薬・陶磁器での用途】
四酸化三コバルト・酸化コバルトは、陶磁器や釉薬の青色発色に使用される代表的なコバルト系原料です。青釉、瑠璃釉、呉須、下絵付け、ガラス着色など、幅広い用途で利用されます。少量でも発色が強いため、濃い青色を出したい場合や、釉薬に深みを持たせたい場合に適しています。焼成温度や酸化・還元の雰囲気、釉薬の配合によって色合いが変わるため、用途に合わせた選定が重要です。
【青釉・呉須・コバルトブルーでの発色】
【酸化コバルトと炭酸コバルトの違い】
酸化コバルトと炭酸コバルトは、どちらも陶磁器や釉薬、無機顔料に使われるコバルト系原料です。酸化コバルトは少量でも青色発色が強く、青釉、瑠璃釉、呉須、コバルトブルーなどに適しています。一方、炭酸コバルトは釉薬の配合や焼成条件によって扱いやすい場合があり、分散性や反応性を考慮して選ばれます。目的の色、焼成温度、配合条件により使い分けが重要です。
【酸化コバルト選定時の確認事項】
【酸化コバルトのよくある質問】
四酸化三コバルト・酸化コバルトについては、「炭酸コバルトとの違いは何か」「釉薬にどの程度添加すればよいか」「青釉や呉須に使用できるか」「小ロット対応は可能か」「SDSや仕様書は確認できるか」といったご相談を多くいただきます。用途や焼成条件、釉薬の配合によって最適な原料や使用量は異なるため、目的の色や使用環境に合わせて確認することをおすすめします。



